| 静岡の抹茶 | |
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| 飲料、スイーツなどと年々用途が増えている抹茶。その産地としては「京都・宇治」が有名で、残念ながら「静岡の抹茶」は、まだまだ知名度が低いのが現状です。 日本のお茶の約半分近くを生産する日本一のお茶生産地、静岡県。お茶はほぼ全域で生産され、各地域の自然環境を生かして煎茶、深蒸し茶、玉露、そして抹茶(碾茶)などが作られています。長い日照時間と温暖な気候によって栽培される高品質のお茶は、「静岡茶」ブランドとして高い評価をいただいており、実際、「おいしいお茶」として思い浮かぶ産地ブランドは?という調査においても、「静岡茶」は圧倒的なブランド力を誇っているのです。 |
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| 日本の製法 | |
| 原料となる碾茶(てんちゃ)に用いる茶は葭簀(よしず)と藁(わら)を用いて直射日光を遮り「簀下十日、藁下十日」被覆栽培する(玉露と同様の栽培法)。これにより茶葉は薄くなり、うまみやコクが増す。収穫は1年に一度。若葉をていねいに手で摘む。手摘みした茶葉はその日のうちに蒸した後、揉捻(じゅうねん)を行わずに乾燥させる。もまないところが煎茶や玉露との大きな相違点である。 | |
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| 静岡の抹茶 | |
| 「静岡茶」は、お茶会が政治の場として大きな意味を持っていた当時、家康やその周囲の人々は地元産の抹茶も使っていたのですが、家康の死後、駿府の政治的な役割が衰えて抹茶の需要がなくなり、当地での抹茶づくりは、一時、絶えてしまったのです。 | |
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| その後、200年の時を超えて静岡の抹茶づくりを復興したしてきました。現在、静岡産の抹茶といえば、そのほとんどが竃チ葉(丸七製茶鰹、品企画・開発及び抹茶等粉体事業部門)の製品と言っても過言ではありません。弊社の抹茶製品は、京都「宇治」、福岡「八女」と並び全国にその名を知らている日本有数の玉露の産地である「朝比奈」を基点に、地域農業の再生・復興を目標に、抹茶(碾茶)の茶園づくりから始まったのです。 |
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| 何も分からないところからのスタートでしたが、現在では抹茶(碾茶)においても、国内三大産地のひとつにまで成長して参りました。長年にわたって築き上げてきた、生産者の方々との信頼関係こそが、静岡の、そして私たち銘葉の抹茶の品質を支えているのだと自負しております。 | |
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| さらに、恵まれた自然による品質、生産者の方々との信頼関係だけではなく、現代に適合した生産管理や品質管理も、弊社の抹茶製品の特長です。特に「食の安全・安心」が何よりも問われる現代、銘葉では、すべての茶葉を契約栽培化し、トレーサビリティ(生産履歴の管理・追跡)に対応した原料茶葉の生産体制を整えています。 | |
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| プレスリリース | |
| このたび地元紙である静岡新聞から当社社長の鈴木成彦が生産者の皆さまとともに取材を受け、丸七製茶が藤枝産の抹茶を年間200トン前後生産しているといった現況や、日常的に飲む抹茶としての魅力や特徴について紹介させていただきました。 |
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